現在の越前市斎場は、竣工から54年以上経過し、施設の老朽化が進んでいることから、全面建替えを行います。建設予定地は、同市春日野町の現在の市斎場敷地内です。総事業費 18.7億円 で、令和8~10年度に、建設工事(継続費設定15.1億円)を行い、令和10~11年度 現斎場解体工事と外構工事(2.2億円見込)を行います。建設費は、人口に合わせ、越前市が約9割、南越前町が約1割を負担します。

現在の斎場は、市民と南越前町民の一部(南条地区、河野地区)が利用しています。建て替えに合わせ、同町今庄の今庄斎場を新斎場に集約し、令和10年3月の供用開始を予定します。


土田のぶよしは、令和5年6月議会にて建て替えに向けた調査結果を受け、疑問を感じ、「再検討」をお願いしました。それは、新斎場が、「ダイオキシン類削減対策指針の条件を満たすため」過度の設備投資になっていないか、との視点です。この意見を尊重していただいたものの、現在の設計仕様から特別に「ダイオキシン類削減のための集塵装置」を省くことの方が費用がかかるとのことです。人体を火葬することでダイオキシンの発生を危惧する必要はありませんが、この再燃焼装置や極めて高度な集塵装置の設置は、周辺地域への「におい」や「けむり」の発生を極限まで防ぐことができ、無煙・無臭・無公害を目指す望ましい姿です。


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