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越前市議会議員 土田のぶよし オフィシャルサイト
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みんなの広場– Forum –

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    越前市議会が訴え 滝波氏と意見交換

    越前市議会は20人全員が出席し、令和7年1月9日、滝波宏文農林水産副大臣と市役所eホールで意見交換をしました。山田越前市長も同席し、本市の農業の実情や食料安全...
    2025年1月16日
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    越前万歳

    越前万歳は、国指定重要無形民俗文化財です。越前市自慢の伝統ある郷土芸能です。 この越前市味真野地区に伝わる国の重要無形民俗文化財「越前万歳」の保存会名誉顧問 ...
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tsuchidanobu719

北陸新幹線 金沢-敦賀間開業 最終仕上げ

来春に開業予定の北陸新幹線金沢-敦賀間は、最終仕上げに入っています。9月26日から新幹線車両w7系(上記写真)の走行試験が始まります。順調に試験走行が進むと、推測では、来春2024年3月16日(土)の開業が期待されます。

新幹線「越前たけふ駅」は、延伸区間で唯一の新幹線単独駅です。

在来のJR武生駅とは東に約2キロ離れています。駅舎は、越前市のシンボル「コウノトリ」をモチーフに、越前市の美しい自然環境を未来につないでいくシンボルとして建てられました。

内部には、この地方の伝統工芸を取り入れています。中央部の天井には、越前和紙の「流し漉き」をあらわす照明と待合室の壁面、柱のデザインに越前漆器・越前指物・越前打ち刃物などです。

新幹線「越前たけふ駅」前には、既に「観光案内所」、「バスチケットセンター」、「道の駅」が開業しています。道の駅には、海鮮レストラン、越前そば、和スイーツの店が営業し盛況です。

「大きなネタのお寿司定食」、「ボリューム抜群の海鮮丼」、「越前そばとソースかつ丼のセット」、「焼き鯖寿司」、「カニ弁」などなど、どれも福井名物の魅力的なものばかり。

24時間無料駐車場は、607台分あります。パークアンドライドが期待できます。

道の駅構内にある交流広場では、道の駅で買った鮮魚・お肉・産直野菜をその場でBBQすることが出来ます。また、車中泊やキャンプなどにも利用が可能です。

#土田信義 #土田のぶよし #越前市議会 #越前市議会議員#越前市#自警消防隊#コウノトリ#紫式部#越前たけふ駅#北陸新幹線#大河ドラマ館#光る君へ
『2023福井県民スポーツ祭』

2023福井県民スポーツ祭が開催されています。越前市からも多くの選手団が出場しています。毎回、多くの種目で好成績を残しています。

今回、土田のぶよしは、剣道・水泳・ボウリング・ソフトテニス・バドミントン競技の応援に参加しました。

連日、人の体温を超える気温です。熱中症に十分に気を付けて試合に臨んで下さいますようお願いしました。

一方、課題も感じています。

少子化による競技人口の減少、競技種目の多種目化による選手層の希薄化、指導者の高齢化による指導者不足です。一部の競技種目では、指導育成面での基盤の弱さも懸念されます。

#土田信義 #土田のぶよし #越前市議会 #越前市議会議員#越前市#自警消防隊#コウノトリ#紫式部#越前たけふ駅#北陸新幹線#大河ドラマ館#光る君へ#福井県民スポーツ祭
30回目の国際丹南アートフェスティバル

越前市は、現代美術運動の盛んなところです。紙・木・鉄などを用いた現代美術の祭典「国際丹南アートフェスティバル」が、越前市のショッピングセンター・シピイ 丹南アート特設美術館で開催されました。

期間は、2023年7月30日から8月6日。同フェスは、丹南アートフェスティバルとして1993年発祥。地方としては高額の大賞賞金が300万円の公募展として始まりました。

海外からの出品もあったことから、2回目からは国際を冠して開催。同フェス総監督は、八田豊。私の中学時代の恩師で、美術を習いました。

文化運動に特別に熱心な先生です。人の思いがなければすぐに弱ってしまう文化運動を「枯れやすい木」と表現します。同フェス実行委員会会長(玉川喜一郎)は、30年の節目の中で、美術館はまだできていないが、このフェスをきっかけに、若い作家も育ち現代美術運動が広がりをみせていると評しています。

今回の展示は、海外からの作品も含め、50人の実力派作家が出品。見ごたえのある内容となっています。
劇団AOITORI「もやしの唄」上演 

2023年7月30日、南越前町文化会館で演劇「もやしの唄」が上演されました。こんな劇でした。

時は、高度経済成長期。都市の郊外の小さなもやし屋『泉商店』の物語。主催は、越前市の「劇団AOITORI」、そして「南条おんにょろ倶楽部2023」とのコラボによる公演です。

越前市には、いくつもの劇団があります。私もかつては、演劇をしたことがあります。

小学校区ごと開催している文化祭に町単位の青年団が演劇に取り組むのです。この演劇を作り出演したことがあります。

町の青年団は、他町の青年団と合併して演劇に取り組みます。舞踊に取り組む町もあります。地区文化祭で審査され、優秀作品が市の大会に出場できます。さらに勝ち抜き県・国の大会に進みます。

なんと、そのころは、台本も自分たちで書き上げていました。豊かな時間があり、文化があったのです。そんなころ、全国大会にも出場した青年団の演劇活動を背景に、劇団AOITORIは誕生しました。

私にとっては、全国大会どころか、県の大会へのハードルは高く羨望でした。でありながら、とても親近感のある劇団です。

さて、小さなもやし屋『泉商店』主人の恵五郎は、6時間おきにもやしの水やりをしなければならず、寝不足でいつもうとうとしてしまいます。妹の十子は結婚を控えて新生活のことで頭がいっぱい。

二浪の末、大学を卒業しようという弟の一彦も、就職活動や家の手伝いをよそにふらふらしてばかり。働き詰めの恵五郎を、亡き妻・静子の母であるとみと、近所のラーメン屋で働く九里子がなにかと助けています。

そんな泉家に、家出青年・村松が従業員として住み込むことに。育ちがよさそうなもやしっ子の村松に、慣れないもやし作りは重労働。さらに、度々やってくる子どものような喜助の対応にも戸惑う。そんなある日、恵五郎に再婚話が。お相手は妻の静子にそっくりで…。

高度経済成長期のまん中で、気の遠くなるような手間をかけながらもやしを作り続けた、ささやかな家族の物語。

とても素敵な演技でとてもアマチュア劇団とは思えない演技力です。変わってほしい人の気持ちと、変わってほしくない世の中が面白く演出されていました。

#土田信義 #土田のぶよし #越前市議会 #越前市議会議員#越前市#自警消防隊#コウノトリ#紫式部#越前たけふ駅#北陸新幹線#大河ドラマ館#光る君へ#劇団aoitori #南越前文化会館
『豈(やまと)プロジェクトが、ピロー 『豈(やまと)プロジェクトが、ピロール農法に着目』

全国の中小企業でつくる「一般社団法人 日本中小企業経営審議会」(東京都 代表理事 仲村恵子)は、中小企業の経営者に向けた教育やコンサルティングをしています。

日本にある約421万の企業のうち、「中小企業」の占める割合は実に99.7パーセント(経済産業省のデータによる)です。

この審議会では、その中小企業の経営者である大人が、ヒーローを目指し「ヒーローズクラブ」をつくり、「経営を冒険として楽しもう!」と呼びかけ、豈(やまと)プロジェクトを立ち上げました。子どものヒーローになる経営者の集い、それが「ヒーローズクラブ」です。

豈(やまと)プロジェクトの取り組みは、4つです。農業、教育、文化、経済です。

農業は、日本人の生活の根幹をなす農業の復興を掲げています。志の高い農家と中小企業が手を取り合い、本物のお米を通じて日本人の強い身体を復興するとともに、教育活動の一環として農業文化の展開を図ります。

この経営者らによる「ヒーローズクラブ」の豈(やまと)プロジェクトが、ピロール農法に着目してきたのです。

ピロール農法は、福井県越前市発祥の農法です。土中のシアノバクテリア(ラン藻)を増やします。シアノバクテリア(ラン藻)は、光合成により酸素を生み出します。さらに、生命の基本的な単位のピロールからはじまるピロール化合有機物を生産します。そして、他の微生物が増殖する環境を作り、土を肥沃化していきます。ピロール農法は、この循環を促す農法です。

有機農業は、微生物によって「有機物を分解」し、その過程で生成される成分や無機化された養分を利用する農法です。

ところが、ピロール農法は、シアノバクテリア(ラン藻)によって「有機物を合成」へ導こうとする農法です。それによって、分解型では見られない強力なキレート作用が働き、高カルシウム・髙ミネラルの作物が生産されるのです。栄養豊富な美味しいお米や野菜を育てる秘密がここにあります。

2023年7月22日(土)、東京や広島の各地からヒーローズクラブの会員13人が、ピロール米の栽培にやってきました。土田のぶよしも同行しました。

福井市神当部町(旧美山町上味見地区)の志の高い米農家「内田一朗さん」の水田です。内田さんは、もう何年もピロール農法でお米を作っています。ヒーローズクラブは、内田さんと栽培契約(40アール)し、できたピロール米を買い支え、社員食堂で使ったり、賞与で社員に配ったりする予定とのこと。販売拡大も支援します。

ヒーローズクラブの参加会員の声です。

「農作業のあとは「ピロール米ごはん」と地元の山の幸をふんだんにつかったあたたかい手料理をいただきました。食べた先から元気が湧いてくるようなお食事でした。まるで実家に帰ったようなおもてなしの数々本当にありがとうございました。」

豈図らんや(あにはからんや)「豈(やまと)プロジェクト」、素晴らしい取り組みです。「中小企業」の社長も、志の高い農家も、地域も元気になる取り組みです。こころから応援したくなる取り組みです。
元農林水産大臣が「有機農業拡大プロジェクト」表敬訪問

越前市の農業は、お米づくりが中心です。なかでも、農薬や化学肥料に頼らない環境に配慮したお米づくりが盛んです。

さらに、コウノトリをシンボルとし、田んぼにコウノトリの餌となる生き物をはぐくむお米づくりも取り組まれています。このような背景のなか、越前市の山田市長は、今年度から「有機農業拡大プロジェクト」を立ち上げました。

国の「緑の食糧システム戦略」を活用して、県や民間企業と連携して、高い付加価値をもった有機栽培のお米などを推進する計画です。

このたび、元農林水産大臣の山田正彦氏が、この本市の「有機農業拡大プロジェクト」を機に、山田市長、越前たけふ農協の土本組合長、有機栽培の原料で作っているマルカワ味噌の川崎社長を表敬訪問しました。

伝えびと、「子どもたちに出来ることを考える会」(代表 川﨑一恵)が、越前市で映画「食の安全を守る人々」の上映にあわせて、元農林水産大臣の山田正彦氏が来越されました。

山田正彦氏は、この映画のプロデューサーをしており、映画終了後、食の安全をテーマにした講演をしています。

山田正彦氏は、次のように話します。

アグリビジネスは日本に幸せをもたらすのかー、それとも日本は世界の潮流に逆行しているのか? 種子法廃止、種苗法の改定、ラウンドアップ規制緩和、表記無しのゲノム編集食品流通への動きと、日本の農と食にこれまで以上の危機が押し寄せている。マスコミはこの現状を正面から報道することはほとんどなく 、日本に暮らすわたしたちの危機感は薄い。

映画では、日本国内だけでなく、アメリカでのモンサント裁判の原告や、子どものために国や企業と闘う女性、韓国の小学校で普及するオーガニック給食の現状など幅広く取材しています。 日本の食の幸せな未来図をさぐります。

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「鳥獣害対策」 越前市は、コウノト 「鳥獣害対策」

越前市は、コウノトリをシンボルに希少野生物の保護に力を入れ、大きな成果を得ています。

コウノトリ呼び戻す農法らを推進する人々の熱い想いが、日本でいったん絶滅したコウノトリを復活させたのです。素晴らしい事です。越前市の「誇り」であり、「最高の宝もの」です。

有害鳥獣も、生態系を構成する重要な要素の一つです。役割を果たしています。

例えば、人に危害を加えることから絶滅に追い込んだニホンオオカミですが、このオオカミが細々とでも生息していれば、今日のような多くのイノシシやシカによる被害がなかったのかもしれません。生態系の保全は大切なことです。このような反省の中から改正を重ねてきた法律が、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」つまり、「鳥獣保護法」です。環境省が所管省庁です。

一方、近年、イノシシやシカなどの被害は、全国的に深刻な状況です。 

これに対処すべく、議員立法でできた法律が、「鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律」、つまり、「鳥獣被害防止特措法」です。

農林水産省が所管です。農林水産大臣による獣害対策の基本指針の策定、市町村による被害防止計画の作成、鳥獣被害対策実施隊の設置、などについて定め、鳥獣による被害を防止することを目的としています。

土田のぶよしは、令和5年6月議会において、鳥獣の保護ではなく鳥獣害対策の視点から質問をしました。

質問は、①高齢化が進み、人口が少ない山際集落では、鳥獣被害があり、侵入防止のワイヤーメッシュ柵を支給されても、設置が出来ない。山田賢一越前市長は、選挙時に「公共事業として設置」と言っていたが、「施策が進んでいない。どうなったのか。」

回答は「山間地にある高齢化や人口減の集落では、鳥獣害対策の人員が決定的に不足している状況は、市も大きな課題として考えている。」「本年度も県と共に強く国に要望していく。」とのことでした。

他に、②被害対策の担い手の確保、狩猟者の育成・確保を図るため、体系的な研修を県に依頼 ③越前市は、獣害対策を報告する県の所管が違う。「駆除」を進めようとしているのに「保護」するところに、報告・相談・連携しても事態は進まない。④R3年法改正に沿った「鳥獣害実施隊」の市町をまたいだ活動の整備を。以上の視点から、理事者の考えを質しました。

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「光る君へ」越前大河ドラマ館 越前 「光る君へ」越前大河ドラマ館

越前市は、紫式部が人生でただ一度、都を離れて暮らした地です。

このたび、令和6年1月から始まるNHK大河ドラマ「光る君へ」の撮影が始まりました👏

越前市では、令和6年2月に大河ドラマ館をオープンします。開設場所は、武生中央公園の中にある「まさかりどんの館」です。

総事業費は、3億円(R5:155,000千円、R6:145,000千円)。「式部の才能を開花させ、源氏物語を生み出す原動力となった越前国府での暮らし」をテーマに開催する予定です。

令和6年12月下旬までを会期とし、25万人の入場をもくろみます。

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越前市域は、古くは越の国(越前・加賀・能登・越中・越後)の地方政治・経済・文化・交通の中心都市でした。「越の都」です。

大化の改新後の645年には、その証として越前市内に越の国の国府がおかれています。しかし、この国府(国庁・国分寺・国分尼寺など)がどこにあったのかいまだにわかっていません。残念なことです。

越前市では、令和5年9月から越前国府の発掘調査を実施することとしました。

来年のNHKの大河ドラマは、「光る君へ」です。

源氏物語の作者「紫式部」が、平安貴族の時代を才能と努力で懸命に生き抜いたドラマです。

紫式部は、父(藤原為時)の受領として赴任した越前の国府に同行し、1年余を本市で過ごしています。紫式部も滞在していた越前国府の発掘調査を、「式部ゆかりの紅梅」が残る「本興寺」の敷地で行います。待望の本命個所の発掘調査です。期待が高まります。

「越前国府見つけ隊」募集

越前市では、越前国府発掘プロジェクトの機運醸成の一環として、発掘作業のボランティアを募集します。国府勉強会の開催、こども発掘体験会があります。発掘調査機関は、令和5年9月から10月です。

土田のぶよしは、この発掘調査にあたり ①学芸員、市担当職員の人材活用 ②予算の増額 ③越前国庁・国分寺などの決め手となる遺構・出土品は何か ④発掘した遺跡や出土品の保管場所 ⑤活用について、市議会にて質問しました。

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