令和8年1月11日(日曜日)、越前市アイシンスポーツアリーナにて南越消防組合 越前市消防出初式が開催されました。

消防出初式は、新春を迎えるにあたり越前市の消防防災に対する安全および1年間の無火災を祈願して行うもの。消防職・団員ら約460人が参加しました。式典は、副管理者の小泉陽一副市長および南越消防組合議会議長による観閲、表彰、管理者告辞、消防団長訓示、来賓祝辞。土田のぶよしは、南越消防組合議会議員として参列しました。


南越消防音楽隊が、消防出初式では最後となる演奏を披露し、家族連れらが耳を傾けていました。
南越消防音楽隊は、音楽演奏を通じて防火・防災意識の向上、消防と市民の親睦促進、そして消防広報を行ってきました。隊員は普段は消防官として勤務し、大規模災害時には消防活動にも従事する「二刀流」。式典、地域のイベント、防災キャンペーンなどで演奏し、緊急時には消防活動(消火、救助、救急など)に従事しています。親しみやすい形で防災情報を伝えてきましたが、近隣都市の地震、豪雨災害救助救急活動、119番による救急出動の増加により、「二刀流」も限界となりました。惜しまれながらも、残念なことに本年度末で解散することが決まっています。
この日は、消防職員や消防団員が7台の消防車両から一斉放水を行い、命と財産を守る使命を再認識し、地域住民の防火意識を高めました。

南越消防組合管内(越前市、南越前町、池田町)での昨年の火災発生件数は15件で過去2番の少なさ。越前市では12件でした。過去の管内の火災発生件数及び被害額は下表のとおり。



